松本建設はこんな会社です
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松本建設
〒847-0844
佐賀県唐津市菜畑3240
TEL.0955-72-8007
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松本建設はこんな会社です
私たちは佐賀県唐津の小さな工務店【松本建設】です。
私たちは佐賀県唐津の小さな工務店【松本建設】です。
松本建設へのお問い合せの方は、
電話番号
0955-72-8007
松本建設の
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【年中無休:土.日曜日でもご連絡下さい.外出時には20秒後に転送されます暫くお待ち下さい】
私たちは、佐賀県唐津市を中心に、
『外断熱の遮熱住宅』・『自然の素材・人・技・木を活かす家』
を建てている工務店
「松本建設」
です。
一見、工場の建物が大きいので、大会社にみられがちですが、スタッフも総勢5名しかいないとってもちっちゃな小さな工務店です。
5名中4人が大工という、ちょっと昔気質の職人肌の唐津の工務店なので、どうしても変なところにこだわってしまいます。
仕上ったら分からない所やどうでもよさそうな所に手間と工期を掛けてしまいます。少人数で色んな仕事を分担し、少ない人数でどたばた動き回っています。(エリア=唐津市、佐賀市、伊万里市、武雄市、多久市、小城市、玄海町、福岡県西区、前原市、二丈町、志摩町)
こんな私達が年間に建てられる住宅の数は限られてきます。それ以上の仕事になると、目の届かない所が多くなり、お客さんへの対応が遅れたりしますので、やらないようにしています。
1959年から地道に続いている、地元に根づいた小さな会社です。
そんな小さな会社ですから、モデルハウスはありません。
チラシやモデルハウスなど無駄なものは一切はぶき、純粋に家造りを行っています。
たまに、「松本さんのところの資料をください。」と言われるととても困ります。あるのは私たちが仕事の合間を利用して作っている無料情報誌
「まつけん通信」
だけなんです。
こんな私達ですが、ココだけは誰にも負けません!
しかし、ココだけはハウスメーカーにも、大手ビルダーにも負けない、小さな会社だからこそできることがあります。
大手ハウスメーカーのように、営業、設計、管理、現場監督など、それぞれに担当者がいるのではなく、始めから最後まで一人の担当者が責任をもち管理しているため、営業に言ったのに・図面が違うな・決めた通りに出来ていない・監督はちょっと・・・・・などのトラブルがありません。
工事がスタートしてから全工程を終わるまでの日数を・仮に100日かかる建物があったとします。
その中で1番長い工程になるのが「大工さん」の仕事です。少なく見積っても70〜80日は毎日仕事をするために、現場へ通っているんです。
変更があったときには 考えて造り変えたり、「こんな感じの方がいいんじゃないですか」とかアドバイスしてくれたり、構造についても、木の特徴・性質についてもよく知っています。
『技術・経験をつんで来た大工=建築の勉強をし知識がある建築士・技能士』
を私たちの会社では、
『棟梁』
と、呼び
現場ごとに1人はいます。
だから何でも相談にのってくれるんです。人数が少ないからお客さんとのお付合いも身近に感じて頂き、家族のような雰囲気で家が出来上がるまでの共同作業がすすんでいくのです。
なんと言っても、お客さんとは話し合いを繰り返し、細かいところまで気をつけるよう心がけ、お客さんがイメージされたことには注意をし、こだわりのある家造りをしたいのです。沢山の決めごとがあるなか お客様の想いに答えられるようコミュニケーションと信頼関係をなによりも大切にします。
それを私達はいつも心がけています。
また、プランニングにも長い経験と仕上げてきた軒数が自信となっていますし、(86年設計事務所登録)
92年からCADを使うようになり、図面・パース・プレゼンテーションにもひと工夫しています。
チラシやパンフレットにある「自由設計」、本当に自由設計なのでしょうか?
間取りを進めていく上で、明確な考えを持ったお客さんは殆どといっていいほどいません。
よく言われるのが、
「1階に1部屋・玄関はここで・LDは広く・2階に2部屋」
こんな感じです。
これをこのまま 建てて「はい、自由設計です」これでは、建売住宅に近いのです。自由設計とは、お客さんの家族関係・生活のスタイル・趣味・総床面積・部屋の大きさ・職業・休日のすごし方など、ヒアリングを繰返しながら ご提案をするものだと思います。
それともう1つ、家相は奥が深く難しいのですが、鬼門の来る所に来てはいけない水回り。玄関の位置、向き、
仏間・神棚の向きなどは、参考までにと、ご提案するようにしています。
入居されてから、使いやすい・使い勝ってがいいよと言って頂ける家を私たちは造りたいと考えています。
私たちはモデルハウスや展示場を持っていません。それじゃあ、私たちの建てた家はどうすれば見て頂けるのか?それは私たちに任せて頂いたお客さんの家です。
不定期ですが、工事中の現場をお借りして構造見学会を行なったり、ご入居前に完成見学会を行ったりしています。ほとんどの大手メーカーの展示場は、スケールが大きく、室内はオプションだらけで、人に見られることを想定していつも以上に丁寧に造ってあり、自分が実際に欲しい家とは違いすぎて参考にならないというケースが多いようです。
その点、私たちが行う展示会は、スケールや設備・仕様や価格帯も似ていますから比較がしやすく、イメージをつかみやすい上、私たちが造る建物の施工レベルを
チェックする絶好の機会
でもあります。
木材の話をしますが、緑の島と呼ばれ、国土の約7割が森林である日本において木材の自給率は年間消費量のわずか20%しかなく、残り80%は、外材が使われています。
外材が初めて入ってきたのは、1845年 米松 を幕府に送った アメリカのペリー提督が最初と言われ、関東大震災後、本格的に輸入が始まり。戦時中は休止。戦後の復興期には戦時中に乱伐された国産材が成長するまでの代わりとして輸入が再開 その後は年々拡大して行ったのです。
それらの木材の中には、手付かずの原生林の伐採により運ばれてくるものも含まれるのです。
日本の植林された木は(戦後植林された木)、余っているのに、なぜ・・・・・・
伐採されても又、植林をし木材が再生産されれば、環境や産業が循環していくのでは・・・・。
私たちが建てる家は、主に
佐賀県産の杉や桧
を使うようにしています。
すみ付けから切込み(刻み)まで「気持ち」の入った家造りを心がけています。
(家を新築又はリフォームするときに佐賀県産木材を使うと
最高50万の一括
でキャッシュバックが受けられます。もちろん、県内に在住とか条件はありますが、検討する価値ありです。)
また、丸太のままで立てた大黒柱とちょうな(斧に似た道具)による化粧の梁など職人のこだわりも見ることができます。
私たちは、見積書を提案する時に地盤調査、建築確認申請手数料、地鎮祭、上棟式、照明器具、カーテン、
エアコン、外構工事、下水道工事などすべてを含みます。
しかし、他社の見積ではよく見かけるのが照明器、カーテン、外構、一部下水道工事などは、別途工事。必要ならば施工しますよといった感じです。表面的に安く見せているだけです。後からのオプションが増えてくるのです。このあたりえを十分に考えるようにしてください。そんなことなので、私たちの建てる家は、高いのです。
私たちは遮熱材を使った住宅を建てています。
快適な住環境を求めて 各部屋の温度差がない住宅を造り上げたとしても光熱費(エアコンなど)の使いすぎや木材を腐らせては何の意味も無いことに「気付いてしまった」のです。
難しいことは分かりません。ただ、私たちが使う、消費エネルギーの削減と建物の老朽化を遅らせることが
できれば、次世代の人達のためになると・・・・・・。
高断熱・高気密の家も九州では、必要ではないと言われ続けて着ましたが、性能表示や24時間換気システムなど、国が決めた基準ができあがれば、バタバタと建つようになってきました。
24時間換気システム(室内の空気を2時間に1回以上入替える機械)の性能を発揮するためには、気密が良くないとすき間だらけの家では、なんの意味もないのです。
それに、断熱材を使用する時も、1973年頃から使われるようになった断熱材(今でも使っている)では、気密どころか、たいした断熱もとれません。気密をよくするためには断熱の性能を良くするしか方法はないのです。
断熱・気密は、1つの物として考えていただき、高気密にするためには性能のいい断熱材が必要になってくるのです。結局は、断熱材の性能を上げていかないと(熱の伝わる時間を遅くすること)光熱費も高くつくのです。
私たちは、外断熱工法による、
遮熱材を使った住宅
を建てています。
冬には、冷たい外気と土気を外部面で反射し、室内面は、暖房エネルギーを反射して室内に戻します。
夏には、熱線(電磁波)を外部面で反射し、外壁からの輻射熱を遮断し、室内面は、冷房エネルギーをを反射して外部に逃がしません。
厚みも薄く ずり落ちる問題はなく 断熱性能だけで比べても発泡系断熱材の厚み75mmに相当する優れた材料です。また、冷気も暖気も反射させるため、結露の心配がないのです。
<詳しくはこちら>
保証の面が心配なんですが・・・
ご安心下さい、「住宅性能保証制度」というものが設立され、私たちの小さな工務店でもこの制度を使うことにより、万が一倒産した場合でも、10年間の瑕疵保証は保険としてカバーされるのです。
住宅を新築することは、一生に一度あるかないかのとても高い買物です、万が一新築する家が、欠陥住宅になってしまっては、大変な事になり後悔しきれません。
それを防ぐためには、地盤調査と建築途中の現場検査が必要となってきます。
しかし、お施主様が現場に毎日出向いて検査しようとしても専門的な知識がなければ不可能なのです。私たちも施工には、十分注意を払い、「検査」は必要ない状態まで仕上げていますが、より万全を期すために、第三者検査機関による検査も受けられますよう、施主様にお勧めしております。
第三者検査機関=
日本住宅保証検査機構(JIO)
では、お施主様に代わり、責任を持って現場での施工が図面・仕様書どおり行っているかをチェックをし、あわせて、各項目に基づいき4回に渡り現場検査を実施してくれるのです。だからとても安心できると思います。
私たちは、地盤・基礎・構造物・断熱には、こだわり続けていきます。
勿論、新築の建物ばかりに力を入れるわけでもなく、第三者検査機関=日本住宅保証検査機構(JIO)を通して勉強したことをリフォーム工事や小さな改修工事まで、松本建設が、責任を持って施工して行きたいと考えています。
また、「建替え」を希望される方がよくおられますが、そんな方のために、私たちが仕事の合間に建てたアパートを御用意し、お貸ししています。
(たまに、家賃はどれ位掛かりますかと、 勿論、無料です)。
引越しに「手が足りない」
そんな時には、手伝いに参ります。
「荷物が多すぎて入らない」
そんな時には、工場の2階でよければ仮置きするスペースをご用意しておきます。
関連リンク
●
佐賀県50万円の補助金
●
唐津くんち・年に一回の唐津のお祭りです。
●
第三者検査機関 日本住宅保証検査機構(JIO)
●
遮熱材・遮熱の家の資料請求は、こちらからどうぞ。
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