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リフレクティックスの実際の工事風景

リフレクティックスの実際の工事風景

リフレ
 
 
 
屋根面の作業には安全第一を考え、

1階の床があるところで リフレクティックスの

長さなどをそろえているところです。
リフレ
 
1階で屋根面のサイズに合わせた後

屋根の上で広げ

垂木 打ち の作業に掛かります。
リフレ
 
 
垂木打ちの

作業が終わったところです。
リフレ
 
 
 
室内から見た屋根面。
リフレ
 
 
床下にも左の写真のように、

リフレクティックスを張り、下から伝わる

土気と冷気を止める効果があります。
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
 
 
壁にも、リフレクティックスを

張っている写真。
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
施工するのも、簡単で カッターやはさみで切ることができ、

継目には、アルミの同質テープを使うため

材料的にも、そつが出なく

産廃として出す、ゴミの量も 随分 減らすことに
成功しました。
究極の遮熱材 リフレクティックス

入母屋から、切妻・寄棟・方形などの

屋根の形に
関係なく 使えますし、

日本瓦から洋瓦・ガリバリウム・銅板・ステンレス

コロニアル・セメント瓦など種類に

こだわることも無く 使用できます。
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
構造の現場見学の時の様子

リフレクティックスを施工した状態を

見て頂き、体感してもらいました。
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
 
壁を張るときの注意点として、たわみが無いように

ピーンと引っ張って張ることが大事になってきます。
なぜかって 後は、技術的なことですから ・・。
究極の遮熱材 リフレクティックス
           ・・・・・倉庫のリフォーム・・・・・
■この写真は、下着を作っている工場の材料を保管している倉庫です。
「真夏は暑いし、冬場は寒すぎるし、スタッフの出入りが多いため、困っているのでどうにかしてほしい」とご依頼があり、屋根面と壁面の室内側にリフレクティックスを施工することになりました。
(屋根:スレート・壁 断熱材無しのサイティング張)
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
真夏の暑い時で、室内に入るだけでも、すごく暑く、
[施工前]の温度が朝11時で
室内が36℃。
外気温は32℃。
室内の棟下温度42℃。
室内で作業をしていたら、5分もしないで汗がしたたり落ちる
ほどつらい作業となりました。
究極の遮熱材 リフレクティックス
 
2日間の施工期間のうち、
リフレクティックス施工前の1番高かった温度が、  52℃(棟の下で)。
リフレクティックス施工後、1番高かった温度が   37℃(棟の下で)。
なんと、15℃の温度差が出ることになりました。その後、工場のスタッフの皆さんからは、喜びの声を頂くこととなりました。
遮熱の家
  ・・・・・美容室オリーヴヘアーの新築・・・・・
■美容室オリーヴヘアーの店長さんの旦那さんは、唐津市の工務店の棟梁さんです。
新築工事からリフォーム工事まですべてこなせる唐津の中でも目立つ存在。

腕の良い工務店さんなんです。
唐津市 新築
 
 
 
「新築で美容室を建るんですが、家内(店長)が、冷性なうえ、暑がりで困っているんですよ。」

と 棟梁からご相談がありました。
唐津 新築からリフォームまで。
 
 
 
そしたらですよと私・・・・・・エアコンは弱運転している位で、断熱材を使うより光熱費も減らせるし、1年中快適に過ごせる断熱材がありますよと、遮熱材料で熱を反射させる〈遮熱の家〉を紹介することと成りました。

パンフレットお送りします

 『リフレクティックス』 『リフレクティックス』
『リフレクティックス』にご興味のある方にはパンフレットをお送りしています。

ご希望の方は下のフォームに必要事項を記入の上ご送信下さい。
 パンフレットを郵送させて頂きます。
 
 
 
松本建設
〒847-0844
佐賀県唐津市菜畑3240
TEL.0955-72-8007
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