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無垢材のテーブルつくり!! 6月2日
2014-12-17
地元の材木屋さんを回り 「やっとのこと」 イメージ通りの材木を見つけることが出来
「ほっと」しています。
(厚み90mm×幅900mm×長さ2000mmの杉材・乾燥剤)
なかなか手に入らないのです。
厚みがここまであり、幅が広く、
そして乾燥までしている材料を探すのは本当に厳しいかもしれません。
テーブルをつくるのです、乾燥していないと後から「ねじれ」て来たり
「曲がったり」大変なことに、成りますからね。
タイミングがいい時には、
素晴らしい材料に出会うことが出来るのです。
「よかったばい」 と。
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さー テーブルを作ります!!
電気カンナを使い
ねじれと曲がりを削ることからはじめていきますが
これが、なかなか難しい作業となります
削りすぎては、せっかくの厚い(90mm)
材料がだいなしになりますし
右側と左側の厚みが違えば
見た目にもおかしく感じます。
誰にでも出来たら面白くない事で
経験を積んだ大工さんの腕の見せ所ですかね。
厚みがそろえば、今度は、端っこの角を
サンダーを使い仕上げていきます。
次は、昔からの手「かんな」を使い
汗をかきながら少しづつ仕上げ作業に入るのです。
単純な作業ほど、難しいことって
欲ありますよね。
コメント (0)
「ほっと」しています。
(厚み90mm×幅900mm×長さ2000mmの杉材・乾燥剤)
なかなか手に入らないのです。
厚みがここまであり、幅が広く、
そして乾燥までしている材料を探すのは本当に厳しいかもしれません。
テーブルをつくるのです、乾燥していないと後から「ねじれ」て来たり
「曲がったり」大変なことに、成りますからね。
タイミングがいい時には、
素晴らしい材料に出会うことが出来るのです。
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電気カンナを使い
ねじれと曲がりを削ることからはじめていきますが
これが、なかなか難しい作業となります
削りすぎては、せっかくの厚い(90mm)
材料がだいなしになりますし
右側と左側の厚みが違えば
見た目にもおかしく感じます。
誰にでも出来たら面白くない事で
経験を積んだ大工さんの腕の見せ所ですかね。
厚みがそろえば、今度は、端っこの角を
サンダーを使い仕上げていきます。
次は、昔からの手「かんな」を使い
汗をかきながら少しづつ仕上げ作業に入るのです。
単純な作業ほど、難しいことって
欲ありますよね。
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