唐津市西寺町 自南寺様本堂・仏殿リノベーション実施
2018-08-25
本堂・仏壇のリノベーションを始めます。
柱・肘木・斗等は一旦取外し、柱を削った後に
もう一度、組建てていきます。
新しく、床板や框・建具等にはヒバ材を使います。
ヒバは、シロアリや細菌を寄せ付けない特性があり湿気にも強く
非常に腐れにくく優れた耐久性と耐朽性を持つ材料です。
写真はこちらから⇒ リノベーション実施
木造 在来工法で3階建を建ています
2017-11-11
敷地面積が狭いために
木造の3階建建築中です。
地盤改良工事から始まり
木造の建物では殆ど行わない 構造計算書を作成し
ベタコンの鉄筋:タテヨコ D13@100間隔。
梁:集成材 幅120mm×高さ570mm(今まで使ったことがありません)
九州北部豪雨・朝倉市へボランティア活動へ
2017-07-14
九州北部豪雨から早いもので一週間が過ぎてしまいました。
やっと天気の方は回復し、復旧作業が進んでいる所です。
1日も早い復旧と被災された方々が日常生活に
戻れるようお祈りいたしております。
(松本建設 従業員3名でボランティア活動に参加しました)
ダイニング善貴様 自宅完成しました。
2017-01-28
松本建設 施工事例を更新しました
2016-07-05
建物老朽化により、新築工事を計画されました。
敷地内には、槇(まき)の木が10本あり、大きくてまっすぐに立っている
木から選びました。ちなみに、平戸地域(長崎県1部)と鹿児島県(1部)では、
床柱に槇の木を建ています。昔平戸の殿様が暴風林として植えたみたいです。
それから約100年たって床柱に利用されて来たようです。
外壁も室内もみんな白の家です。
断熱材には、リフレクティックスを使います。
熊本地震へ応急危険度判定
2016-05-16
熊本地震 益城町へ行って来ました。
大地震により、被災した建築物を調査するボランティア活動に参加して来ました。
赤い紙に危険という紙を張られれば、建物には入ることが出来なくなります、そんな判断をしてきのですが、それでも自分の家だからと中に入られる方もおられます。・・・・・・・余震が続いていますので危険です。
大地震により、被災した建築物を調査するボランティア活動に参加して来ました。
赤い紙に危険という紙を張られれば、建物には入ることが出来なくなります、そんな判断をしてきのですが、それでも自分の家だからと中に入られる方もおられます。・・・・・・・余震が続いていますので危険です。
看護小規模多機能型居宅介護施設完成
2016-03-01
平成28年4月1日オープン!!
看護小規模多機能型居宅介護施設
医療ニーズの高い方でも自宅で過ごせる様に
支援していきます。(施設長さん)
通所介護(定員18名)
宿泊サービス(定員9名)
登録数(定員29名) 〈完成まで・・・施工写真〉
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