昔ながらの和の家【職人が造った家】
【職人が造った家】
昔ながらの土壁塗を取入れた在来工法です。
茶道にこだわりを持たれた、落着きのある建物です。
□ 建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:土壁塗の在来工法
利休好 腰掛待合 造作工事
工事完了の写真です。
基礎工事からの写真+踏石取付
垂木も小舞もさらし竹を使っています。
接合部には、藤づるを巻いています。
スジカイの変わりに厚い板を収めています。
左官下塗工事
下地窓と↓↓力竹
砂漆喰による左官さん仕上作業で腰掛待合の作業が完了しました。
狭小住宅=新築建物完成(店舗)
二世帯住宅
二世帯住宅の家
県産材(唐津の木)を使った補助金対象の住宅です。
沢山の収納スペースがある建物です。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:木造在来工法
白壁の家
白壁の家
遮熱材(リフレクティックス)を使った住宅です。
白壁の家は間口2間の狭小住宅 土蔵造りを意識して仕上てみました。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:外断熱の遮熱住宅
窯元の家
窯元の家
遮熱材(リフレクティックス)を使った住宅です。
北波多窯の窯元がこだわりを持たれた昔風の不陰気のある建物です。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:外断熱の遮熱住宅
曳山の家【リフレの家】
曳山が回る家
遮熱材(リフレクティックス)を使った住宅です。
唐津くんちの 曳山が回る家。
唐津くんちの 曳山が回る家。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:外断熱の遮熱住宅
解体工事
地鎮祭
基礎工事
基礎配筋検査
棟上
遮熱材
現場の写真
完成
賃貸住宅もオール電化と遮熱材で!【リフレの家】
《これからの賃貸住宅もオール電化と遮熱材で!》
リフレの家
賃貸住宅です。オール電化と遮熱材を使うことにより、光熱費を50~70%削減。唐津城と唐津の海が見えるちょっと高台にある住宅地です。外壁には白色と木をアクセントとして配置することにより、北欧スタイルのモダンな雰囲気を造る予定です。工事の進み具合は、随時更新したいと思います。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建 工法:オール電化の賃貸住宅の遮熱住宅
《外観CGパース》=38枚を作っています、ぜひご覧下さい。
店舗内観パース
店舗兼用住宅
店舗内観パース
四季 秋 パース
四季 春 パース
古民家再生内観パース
2世帯住宅
古民家内観パース
白壁の家は間口2間の狭小住宅
北波多窯 内観パース
古唐津の家(北波多窯)唐津焼発祥の地
オール電化とリフレクティックスで月々1万円の光熱費の削減!
「これからは、賃貸アパートもオール電化に変えて行かないと、入居者は、減っていきますよね」と、Nさん。 確かに唐津市内もアパート.マンション.市・県営のアパートが沢山あり、沢山の空が出ている時にNさんの計画にビックリです。
経費を考えると1世帯あたり、ガス給湯住宅(ガスコンロ+ガス給湯器)とオール電化住宅(IH+エコキュート(温水器))では、機器の価格の差だけでも安く見積もって100万円以上高くなってしまうのです(4世帯分)。
なのに、Nさんは、オール電化住宅にこだわり、火災の心配も減るし賃貸住宅にはもってこいだと、それに、入居される方のことを考えるとガス給湯住宅と比べると月々約7~8千円の光熱費を減らすことができ嬉しいじゃないですか・・・・・・と。
プラス、松本建設さんが推薦された、リフレクティックスを使えば「1万円台のコスト削減」を、借りる方々にアピールできるんじゃないですか・・・・・・・と。
いろんな想いの中Nさんのご希望にそった、北欧スタイルのモダンナな家を考えてみました。
2LDK(16坪)を2部屋と1LDK(13坪)の部屋を2部屋=4世帯分。
経費を考えると1世帯あたり、ガス給湯住宅(ガスコンロ+ガス給湯器)とオール電化住宅(IH+エコキュート(温水器))では、機器の価格の差だけでも安く見積もって100万円以上高くなってしまうのです(4世帯分)。
なのに、Nさんは、オール電化住宅にこだわり、火災の心配も減るし賃貸住宅にはもってこいだと、それに、入居される方のことを考えるとガス給湯住宅と比べると月々約7~8千円の光熱費を減らすことができ嬉しいじゃないですか・・・・・・と。
プラス、松本建設さんが推薦された、リフレクティックスを使えば「1万円台のコスト削減」を、借りる方々にアピールできるんじゃないですか・・・・・・・と。
いろんな想いの中Nさんのご希望にそった、北欧スタイルのモダンナな家を考えてみました。
2LDK(16坪)を2部屋と1LDK(13坪)の部屋を2部屋=4世帯分。
《外観CGパース》=23枚 ↓↓↓
唐津の家【リフレの家】
唐津の家
唐津城と唐津の海と虹ノ松原が見えることから、「唐津の家」と名づけ見ました。間口3間(5.5m)の細長い建物、光を取入れる丸窓と縦長の窓を使い 総2階建の建物でもアクセントとして配置することにより、和の雰囲気を造る予定です。遮熱材を使った工事の進み具合は、随時更新したいと思います。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建て 工法:外断熱の遮熱の家
近くの山の木で職人がつくる木の家【リフレの家】
木の家
散歩には、持って来いの松林の中を歩くことができ自然の豊さを感じることができます。リビングにも杉の大黒柱を中心に無垢材の梁などで、力強さをアピールする予定です。遮熱材を使った工事の進み具合を、随時更新したいと思います。
□建物概要
建築場所:佐賀県唐津市 構造:木造2階建て 工法:外断熱の遮熱住宅
のみくい処 大潮!焼鳥~生造りまで、大将が腕を振るう店。
大黒柱の家【リフレの家】
遮熱の家【リフレの家】
外断熱・遮熱活用住宅
〈夫婦二人くらしの中二階の家〉
お施主さんが以前、某建築大学の助教授をされていた経歴があり、建築の工法などにとても詳しく、よく勉強もされて、住宅の知識を充分にもっておられました。
でも、どれがいいのか悩んでおられたのです。
そこで、私が取り入れている、外断熱の遮熱活用住宅と杉の丸太を紹介したところ、
「工法的には納得した」→「じゃぁ見せてくれないか」
〈夫婦二人くらしの中二階の家〉
お施主さんが以前、某建築大学の助教授をされていた経歴があり、建築の工法などにとても詳しく、よく勉強もされて、住宅の知識を充分にもっておられました。
でも、どれがいいのか悩んでおられたのです。
そこで、私が取り入れている、外断熱の遮熱活用住宅と杉の丸太を紹介したところ、
「工法的には納得した」→「じゃぁ見せてくれないか」
ということで、工事途中の現場に御案内し、体感してもらうことになりました。
それからは、打ち合わせにしても、話がどんどん進み、外断熱・遮熱活用住宅と杉丸太の大黒柱が気に入ったと言ってくださるようになりました。
丸太の家
〈夫婦二人くらしの中二階の家〉
外部から見える所に柱を立てるのなら、「丸柱がよか」といわれ、それではとばかり、杉の磨き丸太直径50cmを4本も立てることにしました。
玄関を入ってからの廊下の部分をすべて吹抜けの「のぼり天井」とし、中二階の天井まで連続させることにより、小さな家でもちょっとした広い空間を作ってみました。
職人の腕が分かるといわれている「しっくい塗壁」や建具職人による、秋田杉の柾目を使い、すべてが手作りの建具。
壁、床、天井面には、杉、桧材を使い、1階にはタモの24cm大黒柱と2Fには棟木まで届く天然丸柱などすべての面に「職人技」を表現できるように考えて見みました。
外部から見える所に柱を立てるのなら、「丸柱がよか」といわれ、それではとばかり、杉の磨き丸太直径50cmを4本も立てることにしました。
玄関を入ってからの廊下の部分をすべて吹抜けの「のぼり天井」とし、中二階の天井まで連続させることにより、小さな家でもちょっとした広い空間を作ってみました。
職人の腕が分かるといわれている「しっくい塗壁」や建具職人による、秋田杉の柾目を使い、すべてが手作りの建具。
壁、床、天井面には、杉、桧材を使い、1階にはタモの24cm大黒柱と2Fには棟木まで届く天然丸柱などすべての面に「職人技」を表現できるように考えて見みました。
小窓の家
地鎮祭が厳かに執り行われました。
当日はお施主さんと、新築工事に関わる、業者さんたちが集まり、土地の神様に新築のご報告をし、工事の安全とこの土地で暮らすMさん家族の御多幸を祈願しました。
さあ 今日から家造りが始まります。
当日はお施主さんと、新築工事に関わる、業者さんたちが集まり、土地の神様に新築のご報告をし、工事の安全とこの土地で暮らすMさん家族の御多幸を祈願しました。
さあ 今日から家造りが始まります。
建具職人の家
縁桁の家。
17mの杉の縁桁、あまりにも長すぎで 作業場内にも入ることが出来なかったので、 1m、切り落とすことになりました。(作業も出来ない、作業場の戸締りも 出来ないことから、仕方がなかったのです。) この縁桁を、 現場まで、運ぶのにも一苦労しています。 曲がり角ではクレーンを設置して、吊り上げては運ぶ、 またクレーンで吊り上げては運ぶといった感じです。
昔のホームページから!部屋ごとにわけた施工写真
玄関・階段・和室・トイレなど各部屋
ごとに分けた写真です。
ごとに分けた写真です。