情報誌「まつけん通信」資料請求!
技術屋工務店が 情報誌をお届けします。
「まつけん通信」のまつけんとは、単純に松本建設の松・建から名づけました。
この情報誌は、私たちスタッフ6名中5名が大工仕事ができるという、昔ながらの技術屋「工務店」が仕事の合間や 夜遅くまで掛かって作ったものです。
大工仕事ばかりしていて、本当に「これでいいのか」と考えることから始まりました。
私たちは、かなづちを握り 釘を打ち、カンナで削ることくらいしか出来ません。 ペンを握り、文章などを考えて書くことは、だいの苦手なんです。
考えるだけで時間が経ち、文章を書くことができないのです。おかしいようですが本も読みません。手紙をまともに書いたこともありません。だから人に読まれるのが、とても恥ずかしいくらいなんです。
ですが、スタッフみんなで力を合わせ、それぞれの担当ページを作っていきたいと思います。
技術屋工務店 ならではの、私たちにとっては知っていて当たり前のようなことが、お施主さん側から見たら「分からないこと」がたくさんあったことに気づいてしまったのです。
「まつけん通信」のまつけんとは、単純に松本建設の松・建から名づけました。
この情報誌は、私たちスタッフ6名中5名が大工仕事ができるという、昔ながらの技術屋「工務店」が仕事の合間や 夜遅くまで掛かって作ったものです。
大工仕事ばかりしていて、本当に「これでいいのか」と考えることから始まりました。
私たちは、かなづちを握り 釘を打ち、カンナで削ることくらいしか出来ません。 ペンを握り、文章などを考えて書くことは、だいの苦手なんです。
考えるだけで時間が経ち、文章を書くことができないのです。おかしいようですが本も読みません。手紙をまともに書いたこともありません。だから人に読まれるのが、とても恥ずかしいくらいなんです。
ですが、スタッフみんなで力を合わせ、それぞれの担当ページを作っていきたいと思います。
技術屋工務店 ならではの、私たちにとっては知っていて当たり前のようなことが、お施主さん側から見たら「分からないこと」がたくさんあったことに気づいてしまったのです。
木の持つ特徴や性質、○○工法との違い、唐津市の条例で決まった煙探知機など、県産材の情報
自然素材についてとか時には、大工棟梁のページがあったり、金物についてのページがあったり、無垢材の手入れの仕方のページ、日常・子育てのページ、生け花のページなど・・・話題は、沢山あります。
又、分からないことについては改めて勉強をやり直すつもりです。みなさんに私たちの持っている知識、情報を発信すべきだと、考えるようになったからです。
それと、建築中の建物情報や展示会・勉強会 イベントごとのご案内も伝えていきたいと思います。
毎月1週目の月曜日に発行することになりました。勿論「まつけん通信」は無料でお届けします。
読み難い文章が続くと思いますが、スタッフみんなで作った、こだわりの情報誌をどうぞ、かわいがってください。
尚、「まつけん通信」を読んでみたいと、言われる方は下記のコメント欄に「まつけん通信を送ってください」と書いて 送信頂くか、お電話・FAXでもお伝えください。
その後のセールスやお電話等一切行わないので、気軽に御申込みください。
自然素材についてとか時には、大工棟梁のページがあったり、金物についてのページがあったり、無垢材の手入れの仕方のページ、日常・子育てのページ、生け花のページなど・・・話題は、沢山あります。
又、分からないことについては改めて勉強をやり直すつもりです。みなさんに私たちの持っている知識、情報を発信すべきだと、考えるようになったからです。
それと、建築中の建物情報や展示会・勉強会 イベントごとのご案内も伝えていきたいと思います。
毎月1週目の月曜日に発行することになりました。勿論「まつけん通信」は無料でお届けします。
読み難い文章が続くと思いますが、スタッフみんなで作った、こだわりの情報誌をどうぞ、かわいがってください。
尚、「まつけん通信」を読んでみたいと、言われる方は下記のコメント欄に「まつけん通信を送ってください」と書いて 送信頂くか、お電話・FAXでもお伝えください。
その後のセールスやお電話等一切行わないので、気軽に御申込みください。
岐阜県.静岡県.愛知県.三重県.滋賀県.京都府.大阪府.兵庫県.奈良県.和歌山県.鳥取県.島根県.岡山県.広島県.山口県.徳島県.香川県.愛媛県.高知県.福岡県.長崎県.熊本県.大分県.宮崎県.鹿児島県.沖縄県.壱岐市.対馬.北海道.青森県.岩手県.宮城県.秋田県.山形県.福島県.東京都.神奈川県.埼玉県.千葉県.茨城県.栃木県.群馬県.山梨県.新潟県.長野県.富山県.石川県.福井県.佐賀県までは、郵送致します。
松本哲也がご質問にお答えします
松本建設 松本哲也です。
私は大工見習いとして建築業界に入りました。
建築の面白いところは何と言っても奥が深いところです。
かれこれ20年以上この業界で仕事をしていますが、未だに知らないこと、新しい発見の連続です。
私は大工見習いとして建築業界に入りました。
建築の面白いところは何と言っても奥が深いところです。
かれこれ20年以上この業界で仕事をしていますが、未だに知らないこと、新しい発見の連続です。
とくに最近は新しい工法・素材の研究が進み、どんどん新技術が開発されています。
そんな中から、
『何が優れているのか?どんな欠点があるのか?コストとの比較、耐久性は?・・・』
と考え出すと大変です。
建築業に携わっている私でさえこんなものですから、家づくりをお考えの皆さんはもっと大変ではないでしょうか?
皆さんの不安やギモン、これってどうなの?とか、プロの目からの意見が欲しい、というご質問や、私たちへのメッセージ等がありましたら、下のフォームにご記入の上送って下さい。
全てに答えられるかどうかはわかりませんが、知らないことはなるべく調べてお返事するようにします。
仕事をしながらのお返事になりますから、少々時間が掛かるかも知れませんが、私が責任を持って御返事させて頂きます!
御意見を頂けた方には、住宅建築アドバイザーである菅原氏の書かれたガイドブック、
『欠陥住宅をつかまない新13の防御策』
をお送りさせて頂きます。
皆さんのご意見、ご質問をお待ちしています!
御意見を頂けた方には、住宅建築アドバイザーである菅原氏の書かれたガイドブック、
『欠陥住宅をつかまない新13の防御策』
をお送りさせて頂きます。
皆さんのご意見、ご質問をお待ちしています!